2007年1月 9日
PS2版 幽遊白書 激闘!暗黒武術会120%フルパワー
ついに発売となるPlaystation2版『The battle of 幽遊白書 激闘!暗黒武術会120%フルパワー』ですが、気になる情報を集めてみました。
☆霊界探偵編から暗黒武術会編までの大人気キャラクターが登場☆
総登場キャラクター数60体以上、プレイアブルキャラクター20体以上!幽白ファン切望の「凍矢」「朱雀」などもついに使用可能!また、幽白ファンの熱い要望に応え「仙水」「樹」も特別参戦!☆暗黒武術会編を堪能できる究極のストーリーモード☆
最も人気のある暗黒武術会編を中心に数々の名シーンを再現したストーリーモード!デジタルリマスターした約45分にも及ぶテレビアニメの映像と新録のキャラクターボイスを堪能しつつ、与えられるミッションを達成せよ!
60人・・というより、変身後もダブってカウントしてそーなんでその半分以下としても、結構増えている気が・・。
しかも、ゲームジャンルが『100%中の100%を越える本格幽★遊格闘』って何よ!?(公式サイト右下の SPEC クリック)
れーせーに、第三者から観れば、ただの対戦格闘ジャンルに当てはめられるだけがオチとゆーのに、この抗い方がなんだか頂けない。
1.ただのジョーク
2.「対戦格闘じゃねえよ!」と言い切られたときのためのイイワケ
なんだか、後者のにおいがぷんぷんしてならないんですが。
それはさておき。
最近のゲームはもっぱら、ハンドフリートーク&ネットオンラインゲームというのが普通の世界になりつつあるらしいので、オフラインDVDベースのゲームとしては、純粋な幽白ファンをつかんで欲しいと思っています。
つーことで幽遊白書の場合、家庭用ゲーム機ジャンル(コンシューマ)では断然女性層が多いと思っています。
その層のサンプリングをしてみれば自ずと明白となることですが、プレイヤー層らの傾向と対策を書いて、PS2版「THE BATTLE OF 幽遊白書 ~死闘!暗黒武術会~ 120%フルパワー」への応援メッセージとさせて頂きます。
大体まとめてみると、こんな感じです↓。
・基本的に非ゲーマー
付属の説明書もむずかしくて文系のやわらか感覚で何とか
やってみる。何度かやってるうちになんか勝手に旨くできちゃった。
わーい天才ー!(そう爽快感として思わせなきゃいけない。
これが難しい!)
フレーム単位の入力求められても、当然至極無理。
・テクニックよりまずビジュアル
幽白ワールドをどうビジュアルで盛り上げてくれるの?
憧れのあの人のいろんな姿をただ見れればそれだけでうれしい!
3D?モーション?シェード?それっていいことなの?
傍目にゃ開発ベースの30%程度のゲーム機能しか使って
いなかったとしても、本人にとってはまたあの夢に浸れればただ
幸せ!
別に技術をバカにしているわけではなくって、高度に技術を用いて足掻いて苦しんでいるのをすべて基本的に水面下に沈め、水面上は優雅にどういう幽白文化を提供してくれるのかという、レイヤー的に高いところで表現してくれることに期待しているのです。
#それってすごく苦しいことなんですが、
#それがプロってもんです。
#コアテクな話は、内藤でよければ拾います。
#いや知りたいです!教えてください!ぜひ!
つまりは、「これってすげー技術だろ!?」的な自慢的な「幽遊シェード」は おぇーっ なわけです。
#これはこれでMicrosoft的自分用語パッケージングで
#かっこいいんですが、
#なまじ玄人的には、むっちゃ若気の至り的でハズいわけです。
#当時の kurama.net のトップは それを皮肉ってマシタ。
非ゲーマーなファンには通じない言葉であるわけで、かといって、通じる相手には「おいおい」といわれてしまうという、伝えたいターゲットを見失っているような。
#でもあすこの伝統なんですよね~・・・きっと。誰だよ。
開発でき得るどの箇所をビジネスとして、ユーザ向けにパッケージングしてキャッチコピーとしてウリにするかは、開発リソースとの相談だけに、
#しかもリソースをすべて無駄に
#食い尽くしてしまうリスクだって
#仰山にある!
いくつかのプレイヤーサンプルをとった上で、ファンが「キャー!」と叫ぶポイントを抑えておいておく必要はあると思います。その点、アニメなんか、ポイント抑えてましたよね。
「まあ、なんとなく?」的決定は、ハズしたときちょっと怖いです。
ハズしたビジュアル系バンドほどイタいものはないです。そんなアナタは10年後マトモに生きてられますか?
そうこうで「テストプレイしてみてください」的な話が来たときには、ファンの皆さんは快く、そして内密に(秘密保持契約を結びます。これを破れば訴えられます。そうするとソイツは社会的に死にます)ご協力をお願いしたいと思います。
ある意味 草の根的に(基本的に優れたヒューマンパワーによって)、こういったゲームって磨かれるものだと思っていますので。
少なくとも内藤の思い当たる改良点としては
・非ゲーマーを拾い上げる方法を技術的に、そして分かりやすく提供する。
たとえば、ハイレベルデザインとして以下のゴールがあったとします。
『人間側からの操作を簡単にする』
↓
『誰にも分かりやすいようにパッケージング』
これを技術的に実現すると
CPU側の難易度を極力下げ、簡易入力機能を持たせる
↓
「ファンモード」として提供
つーわけになります。
#当然ながら、本格ゲーマーも同時に拾ってもらいたい気持ちはあります・・・。
・ビジュアルを楽しめるようにする。
たとえばコレクションして編集できるようにすると見せ合いっこだってできますよね。(ゲームとしては、FFのころからコアなファンによるムービー集はありました)
「夢を自分で作って」、そして「自分だけの夢を持ってるんだ」って、そういう風にファン達の気持ちを拾ってあげてほしいです。
仕事として「遊び」(ゲーム)を提供する苦労が分からぬ内藤にとって、この課題がどれだけ大変なのか分からず述べていますが、幽遊白書ファンとしてリアルタイムで幽白ゲームが生まれていく時間帯に存在出来たことを大変うれしく、そしてありがたく思っております。10年以上も前の世界が今の最新テクノロジーでよみがえっていくダケで万々歳なのです。ここに居れたこと、時間を共に出来たこと、それらに・・・
あ り が と う 。
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