2006年3月17日
NIFTY-Serve幽遊白書会議室語り 第6話「盛り上がった話1」
幽遊白書会議室は本来アニメの感想部屋なのでアニメの感想を挙げるのですが、それぞれがそれぞれの観点で見るものだから、これがまた楽しい。アニメってこんなにも見方があるんだって、感想合戦でもまた盛り上がれてしまうのです。
一つ挙げてみましょう。
魔界の穴編だったと思います。
アニメで尾行者(御手洗君ネ)が気になる桑ちゃんが、蔵馬に尋ねるシーンなのですが、桑ちゃんってば蔵馬君に話しかけようと、突然蔵馬君の肩に手を回したかと思うと、グワシッと蔵馬君を半ば羽交い絞めにして「尾行はなくなったか?」って聞くんですよ。
ハッと目を丸くする蔵馬君。表情がいい。
しかも回の後半で、病院の窓から飛び出してきた霊丸を見て飛び出そうとする桑ちゃん、蔵馬君にシパッと制止されてしまうものですから、「さっきグワシッとされた蔵馬君が桑原君にレス返しをしているかのよーな」、蔵馬君と桑原君の仲のよさと解釈して、「まるで『グワシッ』と『シパッ』とみたいな」とその人とワケわかんない表現で盛り上がれてしまうのでした。
文章でつながっているだけの関係なのに、「目と目で通じ合う」瞬間を味わえるのも醍醐味でした。
そういえば、有志で幽遊白書卓上カレンダーを作るって話で盛り上がっていました。
絵描き12人で、毎月の絵を飾ろうというもの。
主催は「桑ちゃんにガシッっとされ、蔵馬君にシパッと制止されて」しまう、内藤とあの阿吽の呼吸を読め合えた仲の人です。
まだ、漫画の描き方すら知らない内藤は、その作成された卓上カレンダーの「配布」に応募しました。
早速送られてきた卓上カレンダーに同封されていた中に本が一冊。
内藤「??」
蔵馬君や桑原君が描かれているんだけれど、冨樫センセーの絵じゃない。
初めて同人誌を頂いた経験でした。
内藤「??」←価値がぜんぜん解っていない
当時は、これをどーしたらよいのかも、どうアクション(お返し)をしたら良いのかも解らずそのまんまにしてしまいまいした。
今思うと、個人宛にわざわざそういった本を贈ってもらえるというのは、きっと好意的に内藤は見られていたんだと、後々気づきました。
きちんとお礼を手紙に託してお返事するのが筋だったんだよな~。
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