2004年6月22日
絵を塗ること
[テーマ: 日記 ]
いま、リハビリがてらに遊びの絵を描いてます。
そのうち日記で出そうかなと。
線を描くのは得意で、一瞬でノリで描いちゃう。
だけど色塗りとなると、しんどすぎて、たいてい手抜き。
意識を一つにとどめることがどんなに大変か、
そしてそのことになんという大きな価値があるのか、
描くたびにふっ見いだしたような気になってしまう。
子供の時に見た風景を、力を得た時にできるかできないかは、
「こうしたいんだ」と、迷いなく意識を一つにとどめることに
かかると思う。
色にこだわって、完成してから、ふっと、後から余白の白が主張しだしてきて
「ああ、実はこれがやりたかったんだな」と自分でいいわけじみてみる。
自分の実力じゃないのに、たまたま余りが自己主張しているだけなのに、
それを自分の力だと言い張ってしまう。「どうだ」といってしまう。
白を自分のものにしたいと、白色を選んでしまう。意識したとたんに
なくなってしまうものもある。
もっと、自然に、ふっと自分もだまされて、「あれ?きれいだな」といえるような
落書きがしたいもの。
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